เกี่ยวกับภาษาญี่ปุ่น(ภาษาญี่ปุ่นเล่าสู่กันฟัง)【タイ人(日本語学習者)向け】
タイ語単語

【2018年版】タイ省庁/กระทรวงไทยの日本語訳と、日本の省庁/กระทรวงญี่ปุ่นのタイ語での言い方

仕事でタイと接点のある方の中には、タイの役所と関わりを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、タイで生活していたり、タイのニュースを見ていても、役所の名前が出てくることがあったりしますし、逆に、日本の省をタイ語で説明したいシチュエーションに出くわすこともありますよね。

今回はそんな、

・日本の省(กระทรวงญี่ปุ่น / krasuaŋ yîipùn /グラスアン・イープン)
・タイの省(กระทรวงไทย / krasuaŋ thai /グラスアン・タイ)

に関し、どんな名前の省がいくつあるのか各省をタイ語で何と表現すれば良いのかタイの省庁は日本語にどう訳せば良いのか、ということについて見ていきたいと思います。

庁や局を全て含めると膨大な数になってしまいますので、庁以下の組織については、特によく出てくるものに絞ってご紹介します。

各行政機関の名称や、役職をタイ語で何と言うか、ということも整理してみましたので、併せてご覧ください。

それでは始めましょう。

日本とタイ、中央省庁の数はそれぞれいくつ?

2018年9月現在、日本の中央省庁が1府11省2庁(11省+2庁)なのに対し、タイは1府19省とかなり多いです。

日本の省庁に関し、タイで報道されていたニュース

日本の省(กระทรวงญี่ปุ่น / krasuaŋ yîipùn /グラスアン・イープン)に関連して、2011年9月2日付で報道されたタイのニュースがありました。

タイトル:
“กระทรวงญี่ปุ่น: น้อยแต่มีคุณภาพ / 日本の省 :数は少ないがレベルが高い”
http://news.voicetv.co.th/world/17550.html

日本で2001年に行われた中央省庁再編(1府22省庁あったものを、1府12省庁に再編)の話が出てきます。

古すぎるためか、動画は他の動画に置き換わってしまっているようですが、スクリプトが載っていますので、宜しければご覧ください。

スポンサーリンク

各行政機関や役職に関するタイ語

省/庁/局/部/課・室

省/庁/局/部/課・室それぞれの言い方ですが、直訳は以下の通りです。

省: กระทรวง(グラスアン)
庁: ทบวง(タブアン)
局: กรม(グロム)
部: กอง(ゴーン)
課・室: แผนก(パネーク)

但し、タイでทบวงという言い方はもう使われていないので、日本の庁(復興庁や観光庁など…以下で具体的に出てきます)を言う時は、ทบวงではなくหน่วยงานやสำนัก(งาน)を代わりに用いるのが一般的だと感じています。

行政機関の役職に関するタイ語

・首相: นายกรัฐมนตรี / นายกฯ:ナーヨック ラタモントリー

・副首相: รองนายกรัฐมนตรี:ローン ナーヨック ラタモントリー

・大臣:รัฐมนตรี(一般的な言い方):ラタモントリー

・省担当大臣:รัฐมนตรีว่าการกระทรวง(ラタモントリー ワー ガーン グラスアン)+省名
例:外務大臣:รัฐมนตรีว่าการกระทรวงการต่างประเทศ

・副大臣: รัฐมนตรีช่วยว่าการกระทรวง(ラタモントリー ワチュアイ ワー ガーン グラスアン)+省名
例:外務副大臣:รัฐมนตรีช่วยว่าการกระทรวงการต่างประเทศ

・事務次官: ปลัดกระทรวง(パラット)+省名
例:外務次官:ปลัดกระทรวงการต่างประเทศ

※役職の前にอดีต(アディート)をつけると、”元…” となります。
(例:インラック元首相(อดีตนายกฯยิ่งลักษณ์ ชินวัตร))

スポンサーリンク

日本の省庁一覧(2018年9月現在)【กระทรวงญี่ปุ่น】

【2018年一覧】タイ省庁の日本語訳と、日本省庁のタイ語での言い方

日本の省庁(省+よく出てくる庁の一部)について纏めてみました。

日本の省庁(2018年9月現在)

◆内閣府: สำนักงานคณะรัฐมนตรี

– 国家公安委員会(警察庁): คณะกรรมการความปลอดภัยสาธารณะแห่งชาติ (สำนักงานตำรวจแห่งชาติ)

◆復興庁: หน่วยงานเพื่อการฟื้นฟู / สำนักงานด้านการบูรณะฟื้นฟู / หน่วยฟื้นฟูประเทศ

◆総務省: กระทรวงกิจการภายในและการสื่อสาร (กระทรวงมหาดไทยและการสื่อสาร)

◆法務省: กระทรวงยุติธรรม

◆外務省: กระทรวงการต่างประเทศ

◆財務省: กระทรวงการคลัง

◆文部科学省(文科省): กระทรวงศึกษาธิการ วัฒนธรรม กีฬา วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

◆厚生労働省(厚労省): กระทรวงสาธารณสุข แรงงานและสวัสดิการ

◆農林水産省(農水省): กระทรวงเกษตร ป่าไม้และประมง

◆経済産業省(経産省): กระทรวงเศรษฐกิจ การค้าและอุตสาหกรรม

◆国土交通省(国交省): กระทรวงที่ดิน ระบบสาธารณูปโภค คมนาคมและการท่องเที่ยว

– 観光庁: หน่วยงานการท่องเที่ยว / ทบวงการท่องเที่ยว

– 気象庁: สำนักอุตุนิยมวิทยา(ญี่ปุ่น)
※タイでは「気象局(กรมอุตุนิยมวิทยา、略してกรมอุตุฯ)なので、日本の気象庁もついกรมอุตุฯと訳してしまいたくなるのですが、厳密にいうと少し違いますね。

◆環境省: กระทรวงสิ่งแวดล้อม

◆防衛省: กระทรวงการป้องกันประเทศ (กระทรวงกลาโหม)

– 陸上自衛隊: กองกำลังป้องกันตนเองภาคพื้นดินญี่ปุ่น

– 海上自衛隊: กองกำลังป้องกันตนเองทางทะเลญี่ปุ่น

– 航空自衛隊: กองกำลังป้องกันตนเองทางอากาศญี่ปุ่น

※ “กองกำลังป้องกันตนเอง” で自衛隊となります。

スポンサーリンク

タイの省庁一覧(2018年9月現在)【กระทรวงไทย】

【2018年一覧】タイ省庁の日本語訳と、日本省庁のタイ語での言い方

タイの省(กระทรวงไทย / krasuaŋ thai /グラスアン・タイ)は、2016年9月の省庁再編(*)でデジタル経済社会省(กระทรวงดิจิทัลเพื่อเศรษฐกิจและสังคม)が設立されていますので(前身は情報通信技術省(กระทรวงเทคโนโลยีสารสนเทศและการสื่อสาร))、それを加味した最新版を以下の通り纏めました。

(*)仏暦2559年(西暦2016年)省庁局再編法(พระราชบัญญัติปรับปรุงกระทรวง ทบวง กรม)

タイの省+よく出てくる行政機関(2018年9月現在)

※カッコ内は略語

◆สำนักนายกรัฐมนตรี (นร.): 首相府

◆กระทรวงกลาโหม (กห.): 国防省

◆กระทรวงการคลัง (กค.): 財務省

– กรมศุลกากร: 関税局

– กรมสรรพากร: 国税局

◆กระทรวงการต่างประเทศ (กต.): 外務省

◆กระทรวงการท่องเที่ยวและกีฬา (กก.): 観光・スポーツ省

– การท่องเที่ยวแห่งประเทศไทย (ททท./トートートー.): タイ国政府観光庁(観光・スポーツ省管轄下の国営企業)

◆กระทรวงการพัฒนาสังคมและความมั่นคงของมนุษย์ (พม.): 社会開発・人間安全保障省

◆กระทรวงเกษตรและสหกรณ์ (กษ.): 農業・協同組合省

◆กระทรวงคมนาคม (คค.): 運輸省

◆กระทรวงทรัพยากรธรรมชาติและสิ่งแวดล้อม (ทส.): 天然資源・環境省

◆กระทรวงดิจิทัลเพื่อเศรษฐกิจและสังคม : デジタル経済社会省 ※2016年9月の省庁再編に伴い設立
(前身はกระทรวงเทคโนโลยีสารสนเทศและการสื่อสาร(情報通信技術省) )

– กรมอุตุนิยมวิทยา (กรมอุตุฯ) : 気象局

◆กระทรวงพลังงาน (พน.) : エネルギー省

◆กระทรวงพาณิชย์ (พณ.) : 商務省

◆กระทรวงมหาดไทย (มท.): 内務省

◆กระทรวงยุติธรรม (ยธ.): 法務省

– กรมสอบสวนคดีพิเศษ: 特別捜査局(DSI)

– สำนักงานคณะกรรมการป้องกันและปราบปรามยาเสพติด (ป.ป.ส.): 麻薬取締委員会事務局 ※大臣直轄

◆กระทรวงแรงงาน (รง.): 労働省

◆กระทรวงวัฒนธรรม (วธ.): 文化省

◆กระทรวงวิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี (วท.): 科学技術省

– สำนักงานปรมาณูเพื่อสันติ (ปส.): 原子力平和利用事務局

◆กระทรวงศึกษาธิการ (ศธ.): 教育省

◆กระทรวงสาธารณสุข (สธ.): 保健省

– สำนักงานคณะกรรมการอาหารและยา (อย./オーヨー): 食品医薬品局

◆กระทรวงอุตสาหกรรม (อก.): 工業省

– สำนักงานคณะกรรมการส่งเสริมการลงทุน: タイ投資委員会(BOI) ※大臣直轄

【スポンサーリンク】



【おまけ】ปตท.(ポートートー./PTT)について

タイに住んでいる人なら知らない人はいない、お馴染みปตท.(ポートートー./PTT)について…

現在の正式名称:บริษัท ปตท. จำกัด(มหาชน): PTT(タイ国営石油会社)
※ 英語表記は「PTT Public Company Limited」

【英語ロゴ】
บริษัท ปตท. จำกัด (มหาชน)

画像出所:PTT公式ホームページ(http://www.pttplc.com/th/Pages/home.aspx

【タイ文字ロゴ】
บริษัท ปตท. จำกัด (มหาชน)

画像出所:https://www.matichon.co.th/news-monitor/news_974807

工業省(กระทรวงอุตสาหกรรม)直轄のタイ石油公団(การปิโตรเลียมแห่งประเทศไทย)として1978年に設立されたもので、2001年に上場し一部民営化(บริษัท ปตท.จำกัด(มหาชน))。

財務省が51.11%の株式を保有している国営企業(2014年3月時点)。

Sripasa
Sripasa
現在の名称ปตท.(PTT)の元となっている『การปิโตรเลียมแห่งประเทศไทย(タイ石油公団/ガーン ペトロリアム ヘーン プラテート タイ)』の名称の一部に、英語(ペトロリアム/Petroleum=ปิโตรเลียม)が入っていることを知ったときは、軽く衝撃でした…。

まさかปตท.(PTT)のปが、Petroleumの「P」だったとは…。

Sripasa
Sripasa
もう1点、ラテン文字(所謂アルファベット)のPTTの最初の「T」と次の「T」は、実は同じ文字ではないということ。

実は文字も違い、音も違うんですよね。
(最初のTはปิโตรเลียม(PetroleumのT、次のTはไทย(Thai/タイ)のT)。

これも知ったとき、「おおっ」となりました。

こんなところにも文字を勉強する楽しさ、みたいなものがあるような気がします。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

こちらの記事は、情報をこまめにアップデートにしていきたいと思います。

ぜひご活用くださいませ。

error: Content is protected !!