日本に本帰国後、友人から「トムカーガイが作りたい」とリクエストをもらい、私のタイ料理の師匠に作り方やコツなどを聞き、何度か自分で作って好みの味に近づけたレシピです。
トムカーガイお好きな方に試してみていただきたいレシピです。
では、はじめます。
トムカーガイ材料(約3~4人前)
1. 鶏肉 or 海老 300g
2. 野菜(きのこ、トマト) お好みで(例えばシメジ・エリンギ各1パック、マッシュルーム4個、ミニトマト4個)
※タイではウスラヒラタケやフクロタケが使われるが、シメジ等で代用可
※野菜はお好みで。入れない野菜があってもOK
3. タイしょうが 輪切りで6~8枚
4. こぶみかんの葉 2~3枚
5. レモングラス 2~3本
6. 赤玉ねぎ 2~3個 (あれば。なければなしでもOK、玉ねぎで代用してもOK)
7. 水 400ml
8. ココナッツミルク 300ml
9. マナオ(タイのレモン) 大さじ6
10. グラニュー糖 大さじ3
11. ナンプラー 大さじ3
12. 塩 小さじ1/4~1/2(最初は少なめに入れて、味を見て適宜調整する)
13. (辛いのがお好きであれば)叩いたプリッキーヌー(小粒の辛い唐辛子) 1~2本
14. 刻んだパクチー(飾り用)
トムカーガイ作り方
(1) 具材(鶏肉、野菜)を食べやすい大きさに切る。
(2) タイしょうがは輪切りにする。レモングラスは根元を切り、残りを10cmくらいの長さに切っておく。こぶみかんの葉は半分にちぎっておく(ちぎった方が香りが出る)。
(3) 赤玉ねぎと唐辛子(お好みで)を、叩くorみじん切りにする。
(4) 飾り用のパクチーをちぎっておく。
(5) 水とココナッツミルクを鍋に入れて火にかける(中火)。
(6) 沸騰してきたら、タイしょうが・レモングラスを入れる。少し経ってからこぶみかんの葉を入れる。乾燥したものを使う場合は香りが出た時点で取り出すので、お茶パックの袋のようなものに予め入れてから火にかけると取り出しやすい。
(7) 香りがしてきたら、具材(鶏肉・きのこ類)を入れて更に火にかける。具材を入れる順番は、鶏肉・赤玉ねぎ⇒きのこ⇒トマトの順。
(8) 具材に火が入ったところで調味料(グラニュー糖・ナンプラー・マナオ)で味付け。必要に応じ塩も入れる。辛いのがお好きな方はここで唐辛子も入れる。
(9) 味付けが決まったらお皿に取り、パクチーを載せて、できあがり。こぶみかんの葉を飾りとして使っても良い(残っていれば)。
トムカーガイ作り方補足
①ハーブは乾燥のものでも大丈夫ですが、やはり生のものを使った方が香りも良く、おいしいです。こぶみかんの葉は生のものを使った方がスープの色がきれいになるそうです。
②タイ料理の師匠曰く、ココナッツミルクの代わりに牛乳でも代用可とのことです(私はまだ試していませんが)。
③ココナッツミルクと水の分量ですが、私はあっさりしたスープが好きなのでこの割合(ココナッツミルク300mlに対し水400ml)にしましたが、ココナッツミルクがお好きな方はもう少しココナッツミルクの分量を増やし(その分水を減らし)ても良いかもしれません。
(但しココナッツミルクの分量が多すぎると、こってりし過ぎるスープになってしまいますのでご注意ください)

